【筑波山梅まつり開催中です。福来みかんオリジナルドリンクをどうぞ!】

2月14日より筑波山梅林で「第45回梅まつり」開催中です。
ひたち野では、期間中、梅食(うめ~しょく)参画店として、ランチの「常陸牛しぐれ煮ひつまぶし(梅出汁)」をご用意しています。
また、ひたち野オリジナルドリンクとして、筑波山の旬の福来(ふくれ)みかんをフリーズした果肉入りの爽やかなお飲み物をご用意しました。
福来みかんのメニューは「福来みかんスカッシュ(ノンアルコール)」、「福来みかんサワー」、「福来みかんハイボール」の3種類のオリジナルドリンクに加え、
常陸野ネストビールのだいだいエールの4種類です。この機会にどうぞお試しください!
※筑波山は日本のみかんの北限の地。古より自生した香り高い酸味の在来種が『福来みかん』フクレミカン
 

   

【2月と3月は早春の花と常陸牛を愉しむバスツアー4つのコース!】

JTB,HIS,クラツー、はとバス、各地出発で「ひたち野」で常陸牛をお召し上がりいただくことができるコースが発売中、近日発表です。季節の花と早春の常陸野、ひたち野の常陸牛をお手軽に周遊周遊していただけるコースです。詳しくは各社ホームページにてご確認下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。

【17日(金)NHK水戸放送局2番組で常陸牛のご紹介があります】

先日、ひたち野で1129の日を前に肉特集の取材がありました。NHK水戸放送局の番組内でオンエアー予定です。11;40と18;10番組内です。お楽しみに!

【『日帰り 大人の小さな旅 美食ドライブ』昭文社刊ムックに掲載されました】

昭文社ムックの人気シリーズ最新号は美食ドライブ!テーマごとの構成になっており、『理想の肉』のテーマ「つくば」×「常陸牛」で「ひたち野」が紹介されました。8月22日発売。900円税別です。どうぞお楽しみに!

【ひたち野で常陸牛を食すバスツアー!夏&秋コース】

ただいま、ひたち野で常陸牛をお召し上がりいただけるはとバス日帰り夏コースが1ツアー発売中です。夕食が常陸牛サーロイン炭火焼です。またはとバス日帰り秋コースは2ツアー発表になりました。一つは「ひたち海浜公園コキア」を楽しむツアー夕食が常陸牛サーロイン炭火焼。もう一つは「選べる常陸牛」です。すきやき、しゃぶしゃぶ、網焼きからお選びいただけます。また、1回限りの設定で三越伊勢丹旅行・三越伊勢丹バス旅倶楽部の「第86回土浦全国花火競技大会」一泊2日コースの2日目昼食で常陸牛昼食のコースが発売中です。【ひたち野を愉しむツアー情報】のバナーをクリックいただくと詳細がご覧になれます。お車でご来店がむずかしいお客様や、常陸牛とともにアルコールをお楽しみいただきたいお客様にはうってつけのツアー情報です。「いばらき」の食と観光をぜひお楽しみください。

【WAttention IBARAKIでご紹介いただきました】

茨城県の食と観光を外国人の方々に紹介する冊子「和テンションいばらき」が発行されました。
筑波山にある常陸牛のレストランとして「ひたち野」をご紹介いただきました。
今回は7か国語に対応した7種類の冊子です。(日本語はありません)
冊子をご希望の場合は茨城県商工労働観光部観光局国際観光課まで

【5月15日(月)日本テレビのヒルナンデス「はとバスツアー」で「ひたち野」が紹介されます】

今回のヒルナンデスは先週と2回に分けて、はとバスツアーを放映します。15日は北関東3県魅力度争いの後半で「ひたち野」に立ち寄ります。お楽しみに!

【5月3日フジテレビおじゃマップで常陸牛・ひたち野・筑波山が紹介されます!】

今回のおじゃMAP!!は【激ウマ!厳選ブランド肉だけ食べまくりツアー旅】です。お楽しみに!

【国交省インバウンド向け動画で常陸牛&ひたち野が紹介されました】

インバウンドマーケティングの新たな事業として、国交省が進めている東京大回廊”Tsukuba region”でつくば宇宙センターJAXA、筑波山、筑波山神社と合わせ、食の紹介で「常陸牛&ひたち野」が動画紹介されました。こちらも、とりなので最後までご覧いただけると幸甚です。

【経産省インバウンドの記事に筑波山&ひたち野が紹介されました】

 インバウンドマーケティングの新たな事業として、経産省が進めている【日本の魅力 発見プロジェクト Vol.5 ~茨城県 霞ヶ浦・筑波山地域~】の中でWEB料理通信の素敵なページができました。 ひたち野と筑波山&常陸牛のご紹介は「とり」です。最後までご覧いただけると幸甚です。※本プロジェクトは、経済産業省関東経済産業局が実施する「平成28年度地域とホテルコンシェルジュが連携した、新たなインバウンド富裕層獲得のための支援事業」と連携して、グランド ハイアット 東京 コンシェルジュ/明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部教授 阿部佳氏のアドバイスを得て実施しています。